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Bronx Aerogel
製品

ORYZAエアロゲル断熱材。

柔軟な繊維ブランケットにシリカエアロゲルを複合。低密度、撥水性、低発じんで、極低温のLNG用途から700 °Cまで、両極端の温度に対応します。

極低温断熱

保冷から極低温まで。

FLNG・LNGパイプライン、極低温タンク、コールドチェーン、輸送・貯蔵向け。一体型防湿層を備えます。

晴れた空の下、水辺に並ぶLNG貯蔵タンク

ORYZA LTG

高多孔質で軽量な複合材。優れた柔軟性、極めて低い熱伝導率、高い機械的強度、卓越した撥水性を兼ね備えます。

0.012 W/m·K温度−129 °C以下0.00 perms
LTGを見る
建築

サステナブル、省エネ、省スペース。

シンガポール・グリーンビルディング製品の認証を受けた、建物向けの不燃ブランケット・パネル。

緑に覆われた2棟のタワーの間から見上げた空

ORYZA BGT

完全無機質のエアロゲル複合材。過酷な環境でも強度、耐久性、断熱性能を維持し、密度と厚さを幅広い組み合わせから選べます。

A1≤0.019 W/m·KSGBC「Very Good」
BGTを見る
植栽されたギャラリーのある、ガラス屋根のアトリウム
防火・バッテリー保護

火を食い止めるために。

高温機器のパッシブ防火用の薄いエアロゲル層と、EVバッテリーパック内での熱の拡大を抑える熱バリア。

暗い背景に置かれたORYZA HCFエアロゲルブランケットのロール

ORYZA HCF

断熱とパッシブ防火を超軽量で両立する高シリカエアロゲルブランケット。撥水性と透湿性を備えて全天候で使用でき、保温材下腐食を防ぎ、低発じんで取り扱いも容易です。

温度最高700 °C≤0.022 W/m·K温度24 °CClass A15 · 10 mm
電気自動車に接続された充電プラグ

ORYZA EV Safe

電気自動車のバッテリーパック向けの、薄く圧縮性のあるエアロゲルバリア。セルやモジュールの間に配置することで、セルが熱暴走を起こした際に熱の拡散を遅らせ、パックの安全システムが作動する時間を確保します。

熱暴走バリアEVバッテリーパック性能値はお問い合わせください
ORYZA EV Safe · その重要性
01

熱暴走の進行を抑制

極めて低い熱伝導率でセル間の熱を遮り、1つのセルの故障が隣のセルへ連鎖するのを防ぎます。

02

熱伝播試験に対応

中国GB 38031やUN ECE R100などの熱伝播要件に基づいて試験されるパック向けに設計されています。試験データはご要望に応じて提供します。

03

パックをコンパクトに

薄いバリアでセルを保護し、航続距離を左右するスペースと重量を犠牲にしません。

04

セル設計に合わせて

厚さと圧縮特性は、パウチ型・角形・円筒形のセルとパックのレイアウトに合わせて調整します。

主要指標

製品ラインアップを比較。

主要な数値のみを掲載しています。完全版データシートは、ご要望に応じてプロジェクトチームに提供します。
特性SIL 650LTGBGTHCF
用途高温保冷・極低温建築・建設防火・高温
最高使用温度650 °C125 °C650 °C700 °C
熱伝導率0.022 W/m·K温度 149 °C0.012 W/m·K温度 −129 °C以下≤ 0.019 W/m·K温度 24 °C≤ 0.022 W/m·K温度 24 °C
燃焼性Euroclass A1グレードAEuroclass A1Class A1
厚さ3 · 5 · 10 · 20 mm5 · 10 · 20 mm3 · 5 · 10 · 20 mm5 · 10 mm
仕様ASTM C1728 タイプIII、グレード1AASTM C1728 タイプI、グレード1BETA-12/0339 · CE—
認証SGBC「Very Good」 · EPD—SGBC「Very Good」 · EPD—
熱伝導率曲線、密度、完全な試験結果が必要ですか?完全版データシートを請求
Bronx Aerogelが選ばれる理由

用途に合わせたエアロゲル。

01

用途に合わせてカスタマイズ

ORYZA PSIはお客様の配管に合わせてプレハブ加工し、ブランケットは配管、塔槽類、バルブ、フランジに合わせて切断します。厚さは3~20 mmです。

02

高温・極低温の両極で高性能

LTGは極低温用途において−129 °C以下で0.012 W/m·Kを実現し、SIL 650とBGTは650 °C、HCFは700 °Cまで対応します。LNGから高温プロセスラインまで、ひとつのサプライヤーで対応できます。

03

シンガポールで設計・開発

2018年からシンガポールでBronxが開発・設計し、アジア、ヨーロッパ、中東、オーストラリア、ブラジルのプロジェクトを支援しています。

04

サステナビリティ認証取得

シンガポール・グリーンビルディング製品(Very Good)、EPD検証済み、ETA-12/0339に基づくCEマーク取得。

05

作業員にもより安全

施工時の発じんが少なく、残留粉じんに結晶質シリカを含まないため、作業員が触れても安全です。

06

エンジニアが伴走

設計コンサルティングから現地トレーニングまで、当社の技術チームがお客様のチームの一員として支援します。

そもそも、なぜエアロゲルなのか。グラスウール、ロックウール、ウレタンフォームとの比較:

より薄く優れた断熱性能により、同じ効果をより薄い層で得られます。
高い耐火性不燃性のエアロゲル。最も厳しいプロジェクト向けにA1のオプションもご用意しています。
濡れに強い撥水性があるため、湿潤環境でも性能を維持し、腐食を防ぎます。
施工が容易軽量で柔軟性があり、発じんが少なく、継ぎ目での端材も削減できます。
FAQ

ご質問にお答えします。

ほかにご質問はありますか?当社チームにお問い合わせください。

ORYZAとは何ですか?どのように使用されますか?

ORYZAはエアロゲルブランケットです。石油・ガス、LNG、発電、建設の分野で、配管、機器、タンク、建物の断熱に使用される高効率の断熱材です。優れた断熱性、耐火性、軽量で柔軟な施工性に加え、撥水性によって湿気の蓄積を防ぎ、腐食を抑えます。

使用温度に適した製品はどれですか?

最高650 °Cの高温用途には、ORYZA SIL 650をお選びください。配管に合わせてプレハブ加工された断熱材をご希望の場合は、ORYZA PSIをお選びください。 LNGなどの保冷・極低温用途には、ORYZA LTG(最高使用温度125 °C)をお選びください。 A1の防火性能が求められる建物には、ORYZA BGTをお選びください。 最高700 °Cの高温機器のパッシブ防火には、ORYZA HCFをお選びください。

ORYZAブランケットの主な特性は何ですか?

ORYZAはシリカエアロゲルと柔軟な繊維ブランケットを組み合わせたもので、次の特長があります。 • 極めて低い熱伝導率:−129 °C以下で0.012 W/m·K(LTG) • 極低温から最高700 °Cまでの使用温度域 • 撥水性と透湿性を備え、保温材下腐食を防止 • 低発じんで、残留粉じんに結晶質シリカを含まない • 耐久性と柔軟性に優れ、取り扱い時に破損しにくい 完全な試験データは各製品のデータシートに記載しており、ご要望に応じて提供します。

ORYZA製品は環境に配慮していますか?

はい。ORYZA SIL 650とBGTはシンガポール・グリーンビルディング製品(Very Good)の認証を受け、EPDの検証も受けています。ORYZAはエネルギー消費とそれに伴う炭素排出を削減し、従来の材料より長持ちするため交換頻度が少なく、施工時の粉じんや廃棄物も削減します。

ORYZAが従来の断熱材より優れている理由は?

グラスウール、ロックウール、ポリウレタンフォームのブランケットと比べて、ORYZAはより薄い層で優れた断熱性能を発揮します。耐火性が高く、撥水性により湿潤環境でも効果を維持し、軽量で柔軟なため取り扱いも容易です。

エアロゲルの性能を支える科学的原理とは?

断熱:ナノサイズの細孔が空気を閉じ込め、伝導と対流による熱移動を大幅に低減します。 撥水性:エアロゲルは水をはじくため、湿気によって断熱性能が低下しません。 耐火性:エアロゲルは不燃性で、安定した構造により極端な温度にも耐えます。

ORYZAはどのような試験に合格していますか?

ORYZA製品は、火災、断熱性能、湿気、耐久性に関するASTM、EN、ISOの国際規格に基づいて試験されており、SGBC、EPD、ETA、ABSの認証を取得しています。各製品の規格と完全な試験報告書は、ご要望に応じてプロジェクトチームに提供します。

プロジェクトに最適なORYZAを見つけましょう。

使用温度、確保できるスペース、使用環境をお知らせください。当社のエンジニアが最適な製品と厚さをご提案します。

Bronx Aerogel · 技術資料

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完全な試験データと安全関連資料は、ご要望に応じてプロジェクトチームに提供します。プロジェクトについて簡単にお知らせください。

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